公開日 2025年07月24日(Thu)
種子島のお土産にもなっている「月桃茶」。
高等部2・3年2組では、生活単元学習で温暖地の種子島と寒冷地の北海道のそれぞれでよく栽培されている物を比較し、気温と植物の成長について考える学習や、鹿児島や種子島の郷土について知る学習を行ってきました。その一貫として、校内にも自生している月桃を使ってお茶を作りました。月桃の葉を摘み、洗い、小さく切ってから乾燥させて、あっという間に完成!
そして、そのお茶を使ってのティーパーティーを計画しました。月桃茶の作り方や効能についての紹介文を考えたり、招待状を作って配ったりして準備をしました。
当日は先生や事務の職員の方々など予想をはるかに超えて15名以上のお客様にお越しいただきました。皆さんから「初めて飲んだ。」、「美味しかった。」、「作り方が分かったので作ってみたい。」などの感想をもらい、生徒たちも、自分たちで準備したものをお楽しみいただけたことに満足気な様子でした。「沢山お客さんが来て、準備や提供などは大変だったけど、みんなに喜んでもらえて良かったです。またやってみたい。」と、次回への意気込みを述べる生徒もいました。
これを機会に自分たちの住む種子島についてもっと知ることができ、自分たちで作り上げたものを提供する苦労と喜びを学ぶことができました。
今後も継続して郷土の伝統や文化について学んでいく予定です。一緒に作ってみたい、こんな物も作ると楽しいよ、これを子供たちに継承したいなどのご意見があれば、是非教えてください。